いまあなたと生きてる

自分の気持ちの備忘録

北風と太陽

光一くんが好き。応援してる。
でも、今まで聴いたことない舞台の話を初めて色々と聴いてみたら、とても息苦しくなった。
言葉だけでとてつもなくプレッシャーのかかる精神力だった。

自分の内側までも削る勢いで応えようとする光一くんは、まぎれもなく美しいと思うけど、本当に人間とは思えないほどの人だった。
光一くんは、ジャニーさんという天才にこれからも真正面から翻弄されるんだろうか。
その鋼の精神力。
もし自分があそこまでしていたら、相方の緩さに我慢ならなくなると思うんだけど。
 
光一くんの美しさはどこか切ない。
その道を進める人は光一くんしかいないから、ファンとしては応援することくらいしかできないけど。
そんな、悲しくないはずなのに涙がこぼれてしまう1時間だった。

光一くんと剛くんは北風と太陽のようだ。
北風は、太陽にはできない風を吹かせることができる。
いくらだって強い風を巻き起こせる北風は、太陽からしたら憧れになる。
でも北風は、力まなくてもおのずと動かせる力がある太陽がうらやましく見える。
北風がいくら風を起こしても、太陽のじっくりした熱に圧倒されるときもある。
 
どちらがいいとか悪いとかではなく、光一くんの極端さに尊敬を通り越して畏敬の念を抱いた。
そしてそんな光一くんをいちばん尊敬して、誇らしく思ってるのは、他の誰でもなくつよしだなと直感で感じた。
 
まあつよしも超真面目だから少なくとも光一くんのしたいこと・目指すことを理解していると思う。
ただつよしは優しすぎるし我慢強すぎるし、一度忙しさの中で堕ちていた時期を経験したことを考えると、やはり光一くんのようにストイックに追い込めない体質になってるんだろうなと個人的には思う。
剛さんとしてはそれならばと、結果論として今自分にできることをやろうという考えになり自由に柔軟な音楽へ突っ走ってきたのかもしれないな。
そんななるべくしてなった剛さんの姿に、皮肉にも剛さんが憧れる光一くんは剛さんへ羨ましさを感じるんだろうな。

そんな二人の交錯した感じをずっと好きなんだろうな、わたしは。
  1. 誤解をおそれずにつらつら書いてみましたが、もし傷付いた方がいたら本当にごめんなさい。